Profile

小野塚惠美 

エミネントグループ株式会社 代表取締役社長CEO 


上智大学比較文化学部卒業。 JPモルガン(1998-2000)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(2000-2020)、カタリスト投資顧問取締役副社長COO(2020-2022)を経て現職。うち20年以上資産運用に携わり、過去10年ESG/サステナビリティを専門とする。機関投資家として、ESGリサーチ、企業との対話を年間200件以上実施。近年「ESGの女神」のニックネームを授かり、現在はサステナブルファイナンスと事業の価値創造に関するアドバイザリー、研究、執筆、講演など幅広く活動。 


 金融庁サステナブルファイナンス有識者会議委員、経産省企業情報開示のあり方に関する懇談会メンバー、内閣府知財投資・活用戦略の有効な開示およびガバナンスに関する検討会メンバー、一般社団法人科学と金融による未来創造イニシアティブ代表理事、武蔵精密工業取締役(報酬委員会委員長)、大和アセットマネジメント取締役、プロネクサス取締役。東京理科大学大学院経営学研究科 技術経営専攻(MOT)修了。著書に、サステナブル経営とサステナブル金融の接続(金融財政事情研究会)、共著に、サステナブルファイナンス最前線(金融財政事情研究会)。共訳に、サステナブル投資(金融財政事情研究会)、社会を変えるインパクト投資(同文舘出版)、サステナブルファイナンス原論(金融財政事情研究会)。証券アナリストジャーナル等多数の論文掲載。

(627字 2024.11)

小野塚惠美

エミネントグループ株式会社代表取締役社長CEO。ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなどを経て現職。一般社団法人科学と金融による未来創造イニシアティブ代表理事。武蔵精密工業、プロネクサス、大和アセットマネジメントの各取締役。東京理科大学大学院技術経営修士(MOT)。金融庁、経産省、内閣府の有識者会議委員。著書に「サステナブル経営とサステナブル金融の接続」(金融財政事情研究会)等。


(196字 2024.11)

小野塚惠美 

エミネントグループ株式会社 代表取締役社長CEO 

ゴールドマン・サックスAMで20年間資産運用に従事。ESG/サステナビリティが専門。「ESGの女神」のニックネームを授かり、金融機関や事業会社への助言や研究、執筆、講演など幅広く活動。


(120字 2024.11)

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