Note記事を更新、「ESGからサステナブル金融へ」(2022年12月)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載が佳境、第5回は「個人が最終投資家としてエンゲージするには」(2022年12月)
第一東京弁護士会創立100周年記念講演会「ESGを取り巻く最新事情」において、パネルディスカッションに参加しました。(2022年12月)
大分合同新聞記事「【経済トレンド】女性社外取が急増 多様性の効果期待/「数合わせ」懸念も」で、「より多くの女性に門戸を開いて」という趣旨のインタビューが掲載されました。(2022年12月)
第 33 回 大樹生命協賛 University of Michigan Mitsui Life Financial Research Center 国際シンポジウム のパネル・ディスカッション『岸田政権誕生から 1 年-「新しい資本主義」を巡って-』のパネリストとして参加しました。(2022年12月)
Note記事を更新、「ESG投資は終わったのか?」(2022年11月)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載、第4回は「エンゲージメントで投資リターン向上を目指す戦略とは」。(2022年11月)
ロンドンで催されるICGN 2022 Proxy Season Reviewで発表されるグローバル・スチュワードシップ・ディスクロージャー・アワードの審査員(Judge)に選ばれました。(2022年11月)
日本経済新聞9面「ESG投資の現在地 欧米の論客や企業関係者らに聞く」の4名のうちの一人としてのインタビュー記事が掲載されました。(2022年10月)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載、第3回は「機関投資家から一転、社外取締役へ…エンゲージメントを受ける立場で気づいたことは?」。(2022年10月)
Note記事を更新、「外資系企業で活躍する」とは? (2022年10月)
東京理科大学大学院の【MOT】公開授業「実践ケーススタディ」(まとめ公開中)で講演しました。(2022年10月)
ICGN Japan Initiatives 2022:ICGN Priorities: Governance & Stewardship Japanの「ICGN-GISD アライアンスによるモデル・マンデートの発表」でモデレーター・パネリストとして登壇、PRI、海外投資家と議論しました。(2022年10月)
「JPELC国際会議2022」(東京大手町)でプレインランゲージを使った誤解を招かない明確かつ責任あるコミュニケーションについて、ESG/金融の立場から講演しました。(2022年9月)
パーソルキャリアのネットワーキングウーマンの第6回イベントで「機関投資家が女性社外取締役に期待すること」について講演しました。(2022年9月)
「資産運用の未来像を考えるプロジェクト・資産運用の深化 ESG投資の行方(アーカイブ)」クロージング・セッションで金融庁の足達ゆり氏と「運用会社の高度化とESG投資推進のために」と題して議論しました。(2022年9月)
株式会社Proxy Watcherの報告書 "ESG ACTIVISM JAPAN 2022" で、2022年の株主総会シーズンを振り返って」と題して「識者コメント」が掲載されました。(2022年9月)
ブルードットグリーン社主催「投資家に刺さる非財務情報の在り方」について講演、ESGご担当者向けイベント第1弾として好評でした。(2022年9月)
JIAM「Greenwashingは進化の過程か?」のパネルディスカッションに参加しました。ESGは流行りだったのか?など最近の潮流についても語りました。(2022年8月)
東京理科大MOTの私のグラデュエーション・ペーパーコーナーで「今、期待されるサステナブル経営への転換〜自動車業界の事例に見られる製造業の経営改革への示唆〜」の紹介動画が掲載されました。(2022年7月)
『FDSF Conference 2022』を開催、日本を代表するアカデミア、スタートアップ、アセットオーナー、アセットマネージャー、VC、事業会社、政府関係者の方々のご参加で、サステナブルファイナンスによるアカデミアへの新たな資金循環に向かう対話を、代表理事として支援しました。(2022年7月)
パナソニックグループ 第二回 サステナビリティ説明会のパネルディスカッションに登壇、脱炭素に向けた企業の取り組みへの期待をサステナブルファイナンスの視点からお話ししました。(2022年7月)
サステナブルファイナンス有識者会議の第二次報告書が公表になりました。(2022年7月)
アクティオ(建機レンタル)社の【連載】SDGsリレーインタビュー(JUN 7, 2022)において、「「投資」をサステナブルな世界への推進力に」と題してお話しした記事がNoteに掲載されました。(2022年7月)
FDSF代表理事として、インパクト志向金融宣言のアセットオーナー、アセットマネージャー分科会の座長に就任しました。(2022年7月)
時事通信記事「投資家の存在感増す 変革迫られる上場企業―6月株主総会」中にコメントが引用されました。(2022年6月)
RIJapan2022 セミナー「持続可能な金融の新しいリーダーを育てる」にパネリストとして登壇しました。(2022年5月)
BDTI(会社役員育成機構)主催セミナー「ESG2.0-ISSB統一基準で企業経営と統合報告書はどう変わる?」(2022年4月)で「企業価値を伝える非財務情報開示と対話」と題して講演し、パネル討論にも参加しました。
イー・アソシエイツ株式会社(IR支援等)主催セミナー(2022年4月)において、「ESG情報開示 上場企業に求められるものとは」と題して、日本の上場企業に求められるESG情報開示について、ESGの専門家かつアクティビスト投資会社経営陣として講演しました。
RIETI(独立行政法人経済産業研究所)の「DXの思考法」セミナーシリーズ 各論編:金融((地域の)金融業の変革に向けて(試論)、2022年2月)の座談会で、地域金融にとってのサステナブルファイナンスを株式投資家の観点で話しました。
サステナブル・ブランド国際会議2022横浜(2022年2月)において、「人的資本を徹底討論! 人的資本は社会インパクトへ!」のパネリストとして参加、同会議の70以上あったセッションのなかで、全体満足度第二位となりました。