日本CFA協会ウェビナー(2021年12月)において「アクティビストの真実」と題して講演し、「ハゲタカ」「強欲」から企業行動に変化を起こすきっかけとなる前向きな評価に変わる現状を報告しました。
The Value Reporting Foundationによる「The Value Reporting Foundation 2021 Symposium」(2021年12月)の「SASB Standards Research Spotlight: Human Capital」セッションでパネル討論に参加しました。
大樹生命国際シンポジウム(2021年12月)の「日本のコーポレートガバナンス改革―現状と課題―」にパネリストとして参加し、企業と投資家のコミュニケーションなどについて意見を述べ議論しました。
新経済連盟によるセミナー「統合報告書を企業価値向上に活用するには?」(2021年10月)において、企業のパーパス、戦略、ストーリーをどう統合報告書に織り込み、企業価値向上に結び付けるかを論じました。
東京・サステナブル・ファイナンス・フォーラム(2021年10月)で「世界が注目する日本のサステナブル経営への変革〜投資家と企業のエンゲージメントの現状〜」について講演しました。
News Picks New School「ESG人材養成」(プロジェクトリーダー夫馬賢治氏)(2021年9月)で「金融機関の実務事例」と題して講演しました。
日本経済新聞社による第2回【日経統合報告書アワード2021関連 WEBセミナー】「企業価値向上へ向けて・・・いまなぜ統合報告書なのか?」(2021年9月)において、「統合報告書の意義-企業価値関連性の再確認」と題して、青山学院大学 名誉教授/東京都立大学特任教授/『日経統合報告書アワード』監修・審査委員長の北川 哲雄先生と対談しました。
シンガポール取引所とscoutAsiaによる「Webinar: ESG Outlook - Equities」(2021年5月)において、Keynote speech(英語)を行い「Insights on the Japanese ESG Investment in Specific」をお話ししました。
日本経済新聞2021年3月9日付「パクスなき世界」インタビュー「企業・投資家のマネー、社会変える力に」で、新型コロナウイルスがもたらした危機、企業の倫理や社会的責任、利潤の追求を前提としてきた資本主義は変わるのか、を語りました。
東京大学UTCP「ビジネスの哲学化――なぜ、企業経営に哲学が必要とされるのか?」(2020年10月)で講演し、ディスカッションに参加しました。ビジネスの世界でも、ESGやSDGsなど「善美なる事柄」の追求が求められていることが注目されています。それはなぜかを考えました。
Resiponsible InvestorによるRI Digital:Japan 2020 イベントの「運用機関そしてアセットオーナーにとっての進展するスチュワードシップ責任」(2020年10月)において投資家としてパネル討論に参加しました。
JCGR(日本コーポレートガバナンス研究所)による第4回サロン・ド・丸の内セミナーで「わが国のエンゲージメントとアクティビズムの在るべき姿」(2020年9月)と題して講演しました。
JIAM(国際資産運用センター推進機構・The Consortium for Japan International Asset Management Center Promotion)の第4回「資産運用×Fintech」での「ESG投資の新潮流とAlternative dataの役割」ワークショップ(2020年8月)において、「ESG投資の新潮流」と題して講演しました。
昭和女子大学 就活支援懇談会(2014年11月)で、他3名のパネリストと、企業のグローバル化の必要性とその課題、グローバル人材とはどのような人材か、企業が日本人留学生に求める資質とはどのようなものか、について話しました。