代表取締役社長CEO
小野塚 惠美
エミネントグループ
エミネントとは卓越した、その分野で傑出したという意味で、当社の存在意義(パーパス)は"eminent group of people"、すなわちその分野に精通した方々と共に、「エンパワメント」、「エンハンスメント」、「エンドースメント」をキーワードに明るい未来に向かって共創し続けることです。多様で異なる分野の統合的発想による価値創造こそ、今、求められる課題解決の形であり、当社はそれを実現する「エン(縁)」を大切にしていきます。
エミネントグループ株式会社 / 資産形成 / ESG投資 / SDGs / サステナブル経営 / DX思考 / 経営改革 / 企業価値 / 層累的発展
最新情報
3月2日Nikkei Asia IRセミナー「海外投資家が来日!いま求められる海外IRとは」で講演と対談を行います。(1/26)
2月15日、サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内(Day2、13:30ごろ)で、「人」を中心にした経営を実践する企業と、金融の視点で評価するスペシャリストとの対話に登壇します。(1/4)
Note記事を更新、「ESGからサステナブル金融へ」(12/31)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載が佳境、第5回は「個人が最終投資家としてエンゲージするには」。(12/28)
第一東京弁護士会創立100周年記念講演会「ESGを取り巻く最新事情」において、パネルディスカッションに参加しました。(12/12)
大分合同新聞記事「【経済トレンド】女性社外取が急増 多様性の効果期待/「数合わせ」懸念も」で、「より多くの女性に門戸を開いて」という趣旨のインタビューが掲載されました。(12/7)
第 33 回 大樹生命協賛 University of Michigan Mitsui Life Financial Research Center 国際シンポジウム のパネル・ディスカッション『岸田政権誕生から 1 年-「新しい資本主義」を巡って-』のパネリストとして参加しました。(12/7)
Note記事を更新、「ESG投資は終わったのか?」(11/30)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載、第4回は「エンゲージメントで投資リターン向上を目指す戦略とは」。(11/29)
ロンドンで催されるICGN 2022 Proxy Season Reviewで発表されるグローバル・スチュワードシップ・ディスクロージャー・アワードの審査員(Judge)に選ばれました。(11/16)
日本経済新聞9面「ESG投資の現在地 欧米の論客や企業関係者らに聞く」の4名のうちの一人としてのインタビュー記事が掲載されました。(10/31)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載、第3回は「機関投資家から一転、社外取締役へ…エンゲージメントを受ける立場で気づいたことは?」。(10/28)
Note記事を更新、「外資系企業で活躍する」とは? (10/23)
東京理科大学大学院の【MOT】公開授業「実践ケーススタディ」(まとめ公開中)で修了生として講演しました。(10/14)
久しぶりにNote記事を更新、「今更少々自己紹介」してみました。(10/5)
ICGN Japan Initiatives 2022:ICGN Priorities: Governance & Stewardship Japanの「ICGN-GISD アライアンスによるモデル・マンデートの発表」でモデレーター・パネリストとして登壇、PRI、海外投資家と議論しました。(10/4)
これ以前の主な活動は、「活動実績」をご覧ください。
「エン(縁)」で価値共創を
これまでのすべての経験を提供します
金融機関25年、機関投資家20年、ESG専門家10年、人生半世紀
これらの経験をすべて統合して
「エンパワメント」、「エンハンスメント」、「エンドースメント」
をキーワードに価値共創に邁進します
コーポレートカラー「マゼンタ」
イタリアの地名マゼンタに由来し、ナイチンゲールを象徴する色、女神のような慈愛のエネルギーを持った色と言われています。その鮮やかな赤紫は色の三原色の一つで、他の色と混ぜることで広がりを持ちます。また古くから芸術の世界では、成熟、審美眼を表現する色として多用され、現代のアートシーンでも広く使われています。