代表取締役社長CEO
小野塚 惠美
エミネントグループ
エミネントとは卓越した、その分野で傑出したという意味で、当社の存在意義(パーパス)は"eminent group of people"、すなわちその分野に精通した方々と共に、「エンパワメント」、「エンハンスメント」、「エンドースメント」をキーワードに明るい未来に向かって共創し続けることです。多様で異なる分野の統合的発想による価値創造こそ、今、求められる課題解決の形であり、当社はそれを実現する「エン(縁)」を大切にしていきます。
エミネントグループ株式会社 / 資産形成 / ESG投資 / SDGs / サステナブル経営 / DX思考 / 経営改革 / 企業価値 / 層累的発展
最新情報
RI (responsible investor) JAPAN 2023のESG Fund disclosure in Japanのセッションでパネリストとして登壇しました。(5/24)
日本金融学会2023年度全国大会春季大会において、共通論題「サステナブルファイナンス」で講演と討論に参加しました。(5/14)
日経BPコンサルティング主催企業価値向上セミナー〜非上場企業も対応を強化〜いま注力すべきESG情報開示を考えるに登壇しました(5/10)
月刊金融ジャーナル5月号、連載(GREEN)「サステナブルファイナンスの世界での広がりと課題」が掲載されました。
東三河SDGs DAY 2023 Spring において「ESGのグローバルトレンドと東三河の可能性」と題して講演しました。(3/29)
月刊金融ジャーナル4月号から連載開始!GREENというコーナーで「GXとサステナブルファイナンス」からスタート。
サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内の「印象に残ったスピーカー」(Pg 42)に掲載していただきました。(3/15)
ブルムバーグTV "Eminent Group on Japan's Energy Transition Financing" と題して日本政府のGXへの対応などを伝えました。(3/14)
Nikkei Asia IRセミナー「海外投資家が来日!いま求められる海外IRとは」で講演と対談を行いました。(3/2)
Japan Energy Summit & Exhibition に参加、エネルギー業界とESGについて議論しました。(2/28)
サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内(Day2、13:30ごろ)で、「人」を中心にした経営を実践する企業と、金融の視点で評価するスペシャリストとの対話に登壇しました。(2/15)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載いよいよ最終回、第6回は「あなたの投資や貯金でサステナブルな社会を実現!」(1/30)
Note記事を更新、「科学と金融による未来創造イニシアティブってなに?」(1/27)
これ以前の主な活動は、「活動実績」をご覧ください。
「エン(縁)」で価値共創を
これまでのすべての経験を提供します
金融機関25年、機関投資家20年、ESG専門家10年、人生半世紀
これらの経験をすべて統合して
「エンパワメント」、「エンハンスメント」、「エンドースメント」
をキーワードに価値共創に邁進します
コーポレートカラー「マゼンタ」
イタリアの地名マゼンタに由来し、ナイチンゲールを象徴する色、女神のような慈愛のエネルギーを持った色と言われています。その鮮やかな赤紫は色の三原色の一つで、他の色と混ぜることで広がりを持ちます。また古くから芸術の世界では、成熟、審美眼を表現する色として多用され、現代のアートシーンでも広く使われています。