代表取締役社長CEO
小野塚 惠美
エミネントグループ
エミネントとは卓越した、その分野で傑出したという意味で、当社の存在意義(パーパス)は"eminent group of people"、すなわちその分野に精通した方々と共に、「エンパワメント」、「エンハンスメント」、「エンドースメント」をキーワードに明るい未来に向かって共創し続けることです。多様で異なる分野の統合的発想による価値創造こそ、今、求められる課題解決の形であり、当社はそれを実現する「エン(縁)」を大切にしていきます。
「エン(縁)」で価値共創を
これまでのすべての経験を提供します
金融機関25年、機関投資家20年、
ESG専門家10年、人生半世紀
これらの経験をすべて統合して
「エンパワメント」
「エンハンスメント」
「エンドースメント」
をキーワードに価値共創に邁進します
エミネントグループ株式会社 / 資産形成 / ESG投資 / SDGs / サステナブル経営 / DX思考 / 経営改革 / 企業価値 / 層累的発展
最新情報
24年2月「サステナブルブランズ2024第6回未来まちづくりフォーラム」で「スペシャル・パネルディスカッション<br>未来の世界と日本のデザイン~ESGの本格化、VUCA時代をどう乗り越えるか~①」に登壇します。(11/1)
24年12月16日「文化と経済の好循環創出に向けたラウンドテーブル(第3回)」でパネル討論に参加します。(12/16)
24年12月7日「JICPAカンファレンス2023」(信頼の力を未来へ~持続的な企業価値創造に向けて~)で「サステナビリティ経営による価値向上」のパネル討論に参加します。(11/20)
NOTE記事「社歌MOSAIC:ダイバーシティの心を描く歌」を書きました。(11/26)
「GCNJ年次シンポジウム」のパネルディスカッション「ウェルビーングがもたらす組織内変化と成長戦略」に参加しました。(11/15)
「FDSF Japan Tour in 浜松」は約80名の参加をいただき異分野間のディスカッションが盛り上がりました。(10/23)
「OECD Asia Roundtable on Corporate Governance」(クアラルンプール)の "Sustainability and resilience in the corporate sector" パネルに登壇しました。(10/12-13)
「PRI in Person 2023」"What action do we need to take now to show leadership on responsible investment?" に登壇しました。(10/5)
「Greenwashing and how to avoid it」(Asia Investor Group on Climate Change (AIGCC) と ClientEarth による「PRI in Person 2023」サイドイベント)に登壇しました。(10/4)
「PRI in Person Side EventBetter information for better decisions and how integrated thinking can improve disclosure」の「Panel discussion: How the IFRS Sustainable Disclosures Support Better Investor Decision Making」に参加しました。(10/3)
「Japan Weeks 日経サステナブルフォーラム 第1回NIKKEI知財・無形資産シンポジウム/世界の機関投資家の潮流」で「日本市場の持続的発展のための対話と価値共創」と題した投資家のパネル・ディスカッションのモデレーターとして参加しました。(10/2)
エミネントグループアーツ事業部がGIUSEPPE MILLACI VOGUE TRIO WITH TAKUMI NAKAYAMA JAPAN TOUR 2023をスポンサーしました(9/26-10/1)。
「東三河SDGs DAY 2023」でSDGsについてパネル・ディスカッションに参加しました。(9/28)
証券経済学会において「サステナブルファイナンスの動向と証券市場への影響」というテーマの元、サステナブル投資から金融全体に広がった持続可能志向と、経営と金融の接続についてお話しさせて頂きました。(9/16)
「2023 ICGN Annual Virtual Japan Forum ICGN 年次バーチャルジャパンフォーラム」でスピーチ兼座談会モデレータを担当しました。(9/13)
ついに初の単著「サステナブル経営とサステナブル金融の接続」(きんざい)発売開始です!ぜひ書店でお手に取ってください(7/26)
代表理事を務めるFDSF(科学と金融による未来創造イニシアティブ)のコンファレンス 2023が約700名に及ぶ参加ご登録をいただいて開催され、科学や技術と金融に関わる皆さんが東京・地方会場で熱い議論を交しました。(7/21)
サステナブルブランズ(日本版)のインタビュー記事「ISSBの開示基準は日本企業にとって投資家との新たな対話の始まり――ESG投資の専門家、有識者会議委員の小野塚氏に聞く」が掲載されました。(7/13)
Nikkei Asia IRセミナー「高まる日本株への注目 海外投資家との効果的な対話とは」で講演と対談を行いました。(7/11)
月刊金融ジャーナル7月号、連載(GREEN)「ESGの世界統一開示基準が近く正式公表」が掲載されました。
英国 Imperial College Business School Centre for Digital Transformation 主催のWebinar "Imperial DigiTalk" において、“Corporate Transformation and the Power of "DX Thinking"” と題して講演しました。(6/28)
ブルムバーグ New Voices プログラムのNYCカンファレンスに日本から唯一の参加者として招かれました。(6/7)
月刊金融ジャーナル6月号、連載(GREEN)「サステナブル経営 環境問題は企業経営をどう変えるのか」が掲載されました。
RI (responsible investor) JAPAN 2023のESG Fund disclosure in Japanのセッションでパネリストとして登壇しました。(5/24)
日本金融学会2023年度全国大会春季大会において、共通論題「サステナブルファイナンス」で講演と討論に参加しました。(5/14)
日経BPコンサルティング主催企業価値向上セミナー〜非上場企業も対応を強化〜いま注力すべきESG情報開示を考えるに登壇しました(5/10)
月刊金融ジャーナル5月号、連載(GREEN)「サステナブルファイナンスの世界での広がりと課題」が掲載されました。
東三河SDGs DAY 2023 Spring において「ESGのグローバルトレンドと東三河の可能性」と題して講演しました。(3/29)
月刊金融ジャーナル4月号から連載開始!GREENというコーナーで「GXとサステナブルファイナンス」からスタート。
サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内の「印象に残ったスピーカー」(Pg 42)に掲載していただきました。(3/15)
ブルムバーグTV "Eminent Group on Japan's Energy Transition Financing" と題して日本政府のGXへの対応などを伝えました。(3/14)
Nikkei Asia IRセミナー「海外投資家が来日!いま求められる海外IRとは」で講演と対談を行いました。(3/2)
Japan Energy Summit & Exhibition に参加、エネルギー業界とESGについて議論しました。(2/28)
サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内(Day2、13:30ごろ)で、「人」を中心にした経営を実践する企業と、金融の視点で評価するスペシャリストとの対話に登壇しました。(2/15)
フィナシー(finasee)「ESGの女神」と考えるエンゲージメント」の連載いよいよ最終回、第6回は「あなたの投資や貯金でサステナブルな社会を実現!」(1/30)
Note記事を更新、「科学と金融による未来創造イニシアティブってなに?」(1/27)
これ以前の主な活動は、「活動実績」をご覧ください。
コーポレートカラー「マゼンタ」
イタリアの地名マゼンタに由来し、ナイチンゲールを象徴する色、女神のような慈愛のエネルギーを持った色と言われています。その鮮やかな赤紫は色の三原色の一つで、他の色と混ぜることで広がりを持ちます。また古くから芸術の世界では、成熟、審美眼を表現する色として多用され、現代のアートシーンでも広く使われています。